- 単価が安い
- おみやげになる
- 保存されやすい
- 紙の消費量が減る
日本全国津々浦々から1万枚以上の観光写真を集め、10言語で紹介。
まだ見たことのない日本をご案内いたします。
10言語は、英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語・タイ語・イタリア語・スペイン語・フランス語・ベトナム語・日本語
JFMとは、JAPAN in JAPAN for municipality(自治体のためのJAPAN in JAPAN)の略です
現状発行部数(590万枚)2024.8現在
最新の発行枚数はこちら!
※赤字は、都道府県または広域連合のJFMです。
パンフレットを観光カードにすると
拡散が続きやすい。
持続可能な情報配信になります。
パンフレットと違い配布しなくてもよい。
勝手に持ち帰ります。
外国人もカードは大好き。
お土産として持ち帰られ勝手に拡散します。 特に外国人観光客はコレクト(収集)します。
情報を伝える既存のパンフレット・チラシがカードになることにより紙資源の消費が減少
観光パンフレット
持続不可能
JAPAN in JAPANサイトは、全国津々浦々(風景・行事・イベント等)を写真で紹介し世界中へ発信しています。
自治体ごとにサイトを制作、地域をPRするサイトをJFM(JAPAN in JAPAN for Municipality)として活用。
全国共通のデザインで展開されるため、地域単体での活用から、広域域自治体での活用まで幅広く活用できます。
カードの裏の赤色内にある
QRコードを読みます
自治体ごとのJFMページにある
写真が一覧で表示されます
そのため、企業は早く登録することで検索される率が高まります。
1,718市町村(市 792 町 743 村 183)
※北方領土の6村を含めると1,724
観光客の多い場所にラックを設置。
今まで届かなかった人たちに観光情報を届ける。
おみやげにカードを持ち帰り拡散
観光地訪問
観光カードを使用すれば持続可能な情報発信に
カード設置が有料の場合があります
他にも設置場所のご希望があればご相談に応じます
「ブレス浜松」浜松を代表するバレーボールチームとしてチームPRだけではなく、地元浜松を同時にPR。スポーツツーリズムのコンセプトのもとホームゲームやビジターゲームの開催時に、日常の名刺代わりとして配布。バレーボールを楽しみ、同時に地域観光を提供することで浜松市をPRしています。
選手はじめOGスタッフを含む15名分のカードを制作。カード裏面は選手の所属先をPR。今後他の提供方法でコレクターの心をくすぐる仕掛けが予測されます。
聖地巡りと連動させ、コンプリート特典にカードを配布することで現地に足を運んでもらう。
川根本町の例:アニメの吊り橋巡りとコラボし、12ある吊り橋の写真と引き換えにカードを配布し、コンプリートすると2つのエクストラカードがもらえる。コンプリート旅行記のブログが出るなどして真似する人が続出。1,000枚から急遽増刷がでるほどに。また、全部のカードがメルカリに並ぶなど予想外の宣伝効果を出した。
浜松の地域ブランドである「やらまいか」は、やろうじゃないかという遠州人の気質を表す言葉で、やる気をみなぎらせる言葉です。
スタートアップする企業数も多く、行政や商工会議所のサポートも厚い浜松市ならではの商品ラインナップを宣伝するためのカードを作り、認定店舗に置くなどしています。
政治家は名刺の配布が特に多く、名刺交換するだけでなくQRコードを読む1アクションを加えることで地元PRが簡単にできます。秘書の名刺も同デザインとしました。特に地元に根付く議員のイメージを作るにも最適です。
静岡県議会議員や浜松市議会議員でもカードを作ったり予定の方がおられます。
自身の政策をカード上で簡潔に示し、詳細についてはホームページへと誘導する手段として使われています。
3つの企業母体(はままつ磐田信用金庫・天竜浜名湖鉄道・はままつフラワーパーク)が心をひとつにして、地域活性化を目指して取り組む「花のリレープロジェクト」。3社が連携して関連地域と企業・団体・市民の皆様と活動を行っています。
この企画3社が連携して、フォトコンテストを開催。最優秀作品をアダプト団体募集カードとして掲載。チラシも併用し、行員が個人の名刺と一緒に配布も行っています。「検索」への誘導がスムーズに測れ、PR効果がアップしました。
花のリレープロジェクト遠州・浜名湖魅力発信サイトとは、遠州信用金庫が運営する遠州・浜名湖の魅力を紹介する情報サイトです。遠州信用金庫のイメージキャラクター えんしん福理事長”えんちゃん”が太鼓判を押す、遠州・浜名湖の、一度は訪れたい絶景ポイント、のんびりと休日を過ごすドライブコース、絶品料理が味わえるお店などの魅力溢れる情報を紹介します。
本店及び全支店の店舗にカードスタンドを設置(浜松市・湖西市・磐田市の25支店)。遠州・浜名湖魅力発見サイトは地域を結ぶ橋渡し役としてのニーズが高く、顧客支援の役目も果たしています。
遠州・浜名湖魅力発信サイトview more
地元で有名な梅まつりとスタンプラリーの企画を組み合わせ、事前に配布することでより関心を持ってもらい参加者の増加へとつなげる。
梅まつりのホームページにアクセスしてもらい、最新情報が流れる場所としての認識ができ来年以降の情報を得た人がリピーターとなる期待がある。
知多半島5市5町での取り組みの第二弾として知多市単独の取り組みを実施。
毎年行っているまつりイベントを取り上げて、コロナ禍で地元志向になった観光浮上へのきっかけとした。
残念ながらまん延防止対策で縮小開催となったが、カードは保管率が高いので来年につながるものとして期待できる。
多くの市民の皆様に書に関する展示の観覧や講座・演習を楽しんでいただき、書への関心を高め、書を楽しむことを目的に「書楽会」を開催。 チラシと併用して名刺サイズのイベントカードとして配布。同時に募集ができるようイメージを連動させたサイトも制作しました。
[全体の流れ]
チラシ、イベントカード配布 ⇒QRを読み取りサイト内より予約申込(受付管理は東海トラベル)
お客様から、デジタル利用による受付管理の簡素化と情報発信の依頼を受け、カードとサイト制作を行いました。結果スムーズなイベント開催に繋がり、約400名の参加者が書を楽しんでいただきました。
イベント企画、デザイン制作、予約募集、受付管理、サイト制作までのイベント全般業務を行いました。設置方法にも工夫を凝らし、駅や観光案内所にパンフレットを置くといった従来型の取り組みだけではなく、観光協会会員店舗(約40店舗)にカードスタンドを利用して設置。また、名刺と一緒に配布することで持っていってもらうのを ”待つ” から "見てもらう” 攻めの姿勢に変えることができました。
海開きのサイト内の予約制イベントも予定定員は埋まり大盛況。地域と観光をつなぐワンストップサービスができる唯一無二の旅行会社の強みを生かすことができました。
弊社制作サイトはこちら
渥美半島全体を形成する愛知県田原市は一面菜の花の景色が人気です。観光ビューローの持つホームページと連動させ、観光案内所にも12面ラックを置いて次々と持ち帰ってもらっています。菜の花カラーの郵便ポストは観光カードグランプリで7位入賞を果たしました。
豊橋鉄道三河田原駅横と道の駅めっくんはうすにカードを置き来場母数が多く、かつ地元の人も立ち寄るので地域全体で盛り上げる形となり、カードの読み取り数が一日平均8枚以上あります。
愛知県の東海道本線よりも西側に位置する西尾張地区はあまり観光がクローズアップされないのですが、津島市のように夏と秋に大祭があり十分観光要素のある場所をPRするために新たに観光カードを作成しました。
特に行政は予算の絡みがあるので、タイミングを捉えれば予想以上のスピードで思い切った観光への予算を取り入れることができます。
三河と志摩を短絡する国道42号線の一部であることをPRし、関東方面から名古屋を経由する遠回りルートより、途中の田原市を経由しながら鳥羽に向かうルートを旅の選択肢に加えることを目的にする。
実施するにあたり、田原市のJAPAN IN JAPANサイトアクセス効果が高いことが証明されたことが挙げられます。
田原市→三河湾と広げた視野を三河と伊勢を結ぶIN OUTの役割を果たす伊勢湾フェリーを活用して広域の地域連携を図り、新たな人の流れが創り出されています。
知多半島観光圏協議会が愛知県の知多半島を形成する5市5町を連携して、知多半島全体の観光盛り上げを図ろうと実施。各自治体の裏はデザインを統一し、表は名物となる写真を使う。
全種類のカードを並べたラックを設置し、それぞれのアクセス数を算出することで、手に取ってもらいやすい写真の選び方を学び、継続発注していただいた。
三河湾に面した西尾市・蒲郡市・田原市・南知多町は関連する観光資源を使用し、海の駅(港)海の道(航路)を活用した誘客を実施しています。様々なイベントを開催し観光と繋ぐ取り組みは、映える写真に興味があるインスタ利用者中心の若い人たちに人気でした。
取組自体は2017年から毎年行われていますが、新たな需要の掘り起こしとして継続的に利用されています。渥美半島~三河湾と広がっていき、南知多町を通じて知多半島へと繋がっていきます。
富士山静岡空港を利用する客向けに観光のIN・OUTとして周辺地域をPRする為、静岡県の海外事務所と協力して、アジアの海外拠点にもカードを置いてインバウンド需要を掘り起こす取り組みをしています。
地方空港はチャーター便の取り組みが課題であり、呼び込むためには観光の充実が求められ、周辺地域にも足を止めてもらう為に6市2町が合同で取り組みをしています。
サイト登録とは・・・自社で展開するレストランを発信基地として、一棟貸しの宿泊先やONLINE SHOPをPRしています。
レストランの各テーブルにカードスタンドを置き、料理が来るまでの間にアクセスしてもらいます。食事後に友達にカードを見せるなどして評判が口コミで広がっています。
サイト登録することで該当地域のページから飲食店や宿泊先の検索で見つけることが可能になります。
浜名湖の観光圏を支える飲食店や民宿が地域の観光と連携する形で自分のお店の名刺となるカードを作成したものを一例として挙げました。
他にも独自のニーズを持つ製品のPRを載せた企業の名刺と地元の観光をつなげたり、当社の社員も一人一人の名刺に地元浜松市のJFMサイトを載せたりしています。
浜松市が掲げる「ビーチ・マリンスポーツの聖地]のブランド確立にむけ、ビーチ・マリンスポーツの各競技団体、関連メーカー、観光協会、市内のベンチャー企業など40団体から構成された、「ビーチ・マリンスポーツ推進協議会」が発足。協議会は、官民一体で浜松市の魅力あふれる地域をアピールするとともに、推進協議会でより活力あるまちづくりを実践していく組織。この先の施設完成に向け、浜松市に大会を誘致することを目的に、競技団体のPRを兼ね、大会場所の浜松を同時にPRすることでスポーツツーリズム(スポーツと観光)の実践を行います。
茨城県ではこれまでインバウンドプロモーションのため、ポストカード(英語表記のみ)を作成していましたが、多言語での表記が出来ていなかったので今回導入。写真サイズが大きくなることで観光地の印象が膨らみプラス効果が高まります。
現在3種類のカードラック・カードケースをご用意しております。
価格に関しましてはお問い合わせください。
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自社の検索がアップします