日本全国津々浦々から1万枚以上の観光写真を集め、10言語で紹介。
まだ見たことのない日本をご案内いたします。
10言語は、英語・中国語(簡体)・中国語(繁体)・韓国語・タイ語・イタリア語・スペイン語・フランス語・ベトナム語・日本語

「JAPAN in JAPAN」

「観光カード」
JAPAN in JAPANと観光カードは
弊社提携先株式会社ワンネットの
登録商標です。
JFM利用自治体

JFMとは、JAPAN in JAPAN for municipality(自治体のためのJAPAN in JAPAN)の略です
現状発行部数(590万枚)2024.8現在
最新の発行枚数はこちら!

全国のJFM利用自治体リストはこちら

北海道
江別市乙部町中富良野町美幌町 豊富町石狩市旭川市七飯町 網走市遠軽町函館市北竜町 小樽市西興部村羅臼町釧路市 北見市西興部村伊達市福島町 稚内市利尻富士町白老町厚岸町 新篠津村寿都町浜頓別町恵庭市 釧路町津別町安平町黒松内町 別海町岩内町砂川市留萌市 江差町上砂川町共和町上ノ国町 札幌市和寒町南幌町新得町 鷹栖町東神楽町鹿追町羽幌町 美瑛町千歳市登別市斜里町 浜中町北広島市士別市当別町 沼田町洞爺湖新十津川町滝川市 長万部町雨竜町芦別市苫小牧市 由仁町佐呂間町赤平市室蘭市 増毛町木古内町白糠町天塩町 東川町日高町留寿都村小平町 陸別町士幌町豊浦町京極町 苫前町月形町本別町上士幌町 富良野市中頓別町幌加内町壮瞥町 知内町奈井江町幌延町今金町 愛別町
岩手県
北上市
宮城県
東松島市大郷町柴田町大和町
山形県
米沢市
福島県
喜多方市塙町棚倉町鮫川村 矢祭町須賀川市
群馬県
渋川市富岡市東吾妻町 吉岡町 長野原町昭和村榛東村嬬恋村 下仁田町
埼玉県
秩父市
千葉県
佐倉市大網白里市多古町富里市
東京都
八丈町国立市稲城市東大和市 東村山市
茨城県
茨城県笠間市つくば市大洗町 筑西市茨城町日立市石岡市 水戸市高萩市鹿嶋市大子町 かすみがうら市常陸大宮市神栖市桜川市
神奈川県
茅ヶ崎市海老名市小田原市秦野市 伊勢原市横須賀市寒川町葉山町 真鶴町川崎市鎌倉市逗子市 平塚市三浦市大井町中井町 厚木市湯河原開成町松田町 座間市大磯町清川村愛川町 藤沢市横浜市箱根町
栃木県
栃木市足利市鹿沼市真岡市
山梨県
笛吹市富士吉田市南アルプス市小菅村 山中湖村北杜市中央市市川三郷町 丹波山村鳴沢村富士河口湖町早川町 西桂町山梨市甲府市上野原市 南部町
長野県
飯田市長野市飯綱町駒ヶ根市 千曲市信濃町松川村大町市 安曇野市坂城町
静岡県
静岡県くうけん浜松市湖西市 焼津市御前崎市牧之原市熱海市 磐田市袋井氏掛川市川根本町 富士市裾野市
愛知県
三河湾知多半島新城市碧南市 知多市半田市常滑市西尾市 豊川市豊橋市名古屋市田原市 東海市南知多町蒲郡市美浜町 武豊町阿久比町東浦町大府市 設楽町岡崎市津島市小牧市
岐阜県
美濃市高山市下呂市関ケ原町
新潟県
阿賀北南魚沼市新発田市弥彦村 五泉市長岡市上越市聖籠町 胎内市
富山県
富山県小矢部市富山市高岡市 魚津市氷見市滑川市黒部市 砺波市南砺市射水市上市町 立山町入善町朝日町舟橋村
大阪府
富田林市羽曳野市大阪市阪南市 岸和田市貝塚市高石市田尻町 熊取町岬町泉佐野市高槻市 松原市
兵庫県
兵庫県高砂市西脇市
奈良県
宇陀市生駒市
和歌山県
紀の川市紀美野町海南市
三重県
三重県松阪市四日市市鈴鹿市 桑名市伊賀市名張市亀山市 熊野市鳥羽市志摩市菰野町 尾鷲市多気町津市
滋賀県
守山市大津市
京都府
亀岡市宮津市綾部市京都市
広島県
広宮岩竹原市呉市広島市 神石高原町海田町福山市安芸太田町 庄原市江田島市三原市安芸高田市 世羅町尾道市大崎上島町大竹市 北広島町熊野町
山口県
山口県山口市上関町美祢市 下松市周南市
岡山県
岡山県美作国笠岡市岡山市 新見市浅口市吉備中央町真庭市 和気町備前市
香川県
三豊市高松市
福岡県
うきは市朝倉市豊前市行橋市 宗像市小郡市
大分県
佐伯市別府市大分市臼杵市
宮崎県
日南市小林市
鹿児島県
鹿児島県霧島市鹿児島市南九州市 出水市南大隅町南さつま市指宿市 肝付町屋久島町枕崎市姶良市
熊本県
熊本県熊本市山鹿市人吉市 荒尾市水俣市玉名市八代市 菊池市宇土市上天草市宇城市 阿蘇市天草市合志市美里町 玉東町南関町長洲町和水町 大津町菊陽町南小国町小国町 産山村高森町 西原村南阿蘇村 御船町嘉島町益城町甲佐町 山都町氷川町芦北町津奈木町 錦町多良木町湯前町水上村 相良村五木村山江村球磨村 あさぎり町苓北町

※赤字は、都道府県または広域連合のJFMです。

Difference観光カードとパンフレットの違い

パンフレットを観光カードにすると
拡散が続きやすい。
持続可能な情報配信になります。

  • 観光カードCARD

    浜松城
    1. 単価が安い
    2. おみやげになる
    3. 保存されやすい
    4. 紙の消費量が減る
    観光カード

    パンフレットと違い配布しなくてもよい。
    勝手に持ち帰ります。
    外国人もカードは大好き。


    お土産として持ち帰られ勝手に拡散します。 特に外国人観光客はコレクト(収集)します。

    情報を伝える既存のパンフレット・チラシがカードになることにより紙資源の消費が減少

    紙資源の消費が減少紙資源の消費が減少
  • パンフレットPAMPHLET

    観光パンフレット

    観光パンフレット

    持続不可能

About JAPAN in JAPAN[JAPAN in JAPAN]とは

JAPAN in JAPANサイトは、全国津々浦々(風景・行事・イベント等)を写真で紹介し世界中へ発信しています。
自治体ごとにサイトを制作、地域をPRするサイトをJFM(JAPAN in JAPAN for Municipality)として活用。
全国共通のデザインで展開されるため、地域単体での活用から、広域域自治体での活用まで幅広く活用できます。

サイト利用方法

  • 1

    カードの裏の赤色内にある
    QRコードを読みます

  • 2

    自治体ごとのJFMページにある
    写真が一覧で表示されます

見たい写真を押すと、場所の名前が表示され、以下のことができます

  • GoogleMapで場所を表示する
  • 複数枚写真を選べばGoogleMapでルート検索
  • 該当場所から10km以内の写真一覧を出す
  • Google検索
  • 近くの食事場所(自治体のページに登録している企業)
  • 近くの宿泊場所(自治体のページに登録している企業)

そのため、企業は早く登録することで検索される率が高まります。

サイト運営に関して サイト運営に関して
  • 自治体は行わず、弊社で運営管理を行います。また月々のランニングコストもがかかりません。
  • 自治体は写真とサイトが連動している、[観光カード]を制作し、ラック(数種類あり)を活用してPRします。
  • カードは片面が観光写真、片面が多言語による観光サイトの案内です。名刺サイズになっており、持ち帰りやすく、またQRコードを読み込むことにより全国共通のデザインで展開される各地の10言語観光サイトJFMへアクセスします。
  • 全国統一のフォームなので、ユーザー目線からは”見やすい・わかりやすい・使いやすい”をコンセプトとしています。
全国の自治体数 全国の自治体数

1,718市町村(市 792 町 743 村 183)
※北方領土の6村を含めると1,724

JAPAN in JAPAN

Attract customers集客について

観光客の多いところから集客する

観光客の多い場所にラックを設置。
今まで届かなかった人たちに観光情報を届ける。


おみやげにカードを持ち帰り拡散

観光地訪問
観光カードを使用すれば持続可能な情報発信に

カード設置が有料の場合があります
他にも設置場所のご希望があればご相談に応じます

Shop list全国の代理店一覧

  • 北海道株式会社レバンガ北海道
  • 青森県有限会社アサヒ印刷
  • 岩手県株式会社マイクロ岩手
  • 宮城県株式会社河北アド・センター
  • 山形県株式会社青陵社
  • 福島県株式会社郡中トラベル
  • 茨城県タビットツアーズ株式会社
  • 群馬県株式会社上毛新聞TR
  • 埼玉県株式会社旅クラブジャパン
  • 千葉県千葉テレビ放送株式会社
  • 東京都株式会社ニュージャパントラベル
  • 神奈川県株式会社ヨコハマワーフコネクト
  • 新潟県AGN CORPORATION
  • 山梨県エーペックス インターナショナル株式会社
  • 長野県信濃毎日新聞株式会社
  • 静岡県株式会社東海トラベル
  • 愛知県株式会社東海トラベル
  • 岐阜県株式会社高山エース旅行センター
  • 三重県株式会社第一観光
  • 福井県株式会社東海トラベル
  • 富山県株式会社ニュージャパントラベル
  • 石川県株式会社ニュージャパントラベル
  • 滋賀県株式会社ライオンズ旅行企画
  • 京都府有限会社トラビュー観光
  • 和歌山県株式会社和歌山新報社
  • 大阪府株式会社ニュージャパントラベル
  • 兵庫県株式会社国際旅行
  • 奈良県株式会社アイプリコム
  • 島根県渡部印刷株式会社
  • 岡山県株式会社天満屋トラベル
  • 広島県有限会社ツアーズ広島
  • 山口県明徳観光株式会社
  • 徳島県株式会社松下印刷
  • 香川県株式会社中央印刷
  • 愛媛県株式会社愛媛新聞旅行
  • 高知県有限会社池商店
  • 長崎県株式会社クラフィット
  • 福岡県株式会社QTmedia
  • 佐賀県株式会社とっぺん
  • 大分県日豊観光バス株式会社
  • 熊本県株式会社カッセジャパン
  • 宮崎県株式会社宮崎ツアーサービス
  • 鹿児島県株式会社南日本新聞開発センター
  • 沖縄県有限会社ゼネラル産業

カード一覧全国の自治体紹介

Case study事例集

  • 地元バレーボールチームの選手カード

    地元バレーボールチームの選手カード

    「ブレス浜松」浜松を代表するバレーボールチームとしてチームPRだけではなく、地元浜松を同時にPR。スポーツツーリズムのコンセプトのもとホームゲームやビジターゲームの開催時に、日常の名刺代わりとして配布。バレーボールを楽しみ、同時に地域観光を提供することで浜松市をPRしています。
    選手はじめOGスタッフを含む15名分のカードを制作。カード裏面は選手の所属先をPR。今後他の提供方法でコレクターの心をくすぐる仕掛けが予測されます。

  • アニメと連動し、観光特典としてカードを配布する

    アニメと連動し、観光特典としてカードを配布する

    聖地巡りと連動させ、コンプリート特典にカードを配布することで現地に足を運んでもらう。
    川根本町の例:アニメの吊り橋巡りとコラボし、12ある吊り橋の写真と引き換えにカードを配布し、コンプリートすると2つのエクストラカードがもらえる。コンプリート旅行記のブログが出るなどして真似する人が続出。1,000枚から急遽増刷がでるほどに。また、全部のカードがメルカリに並ぶなど予想外の宣伝効果を出した。

  • 地域ブランド

    地域ブランド

    浜松の地域ブランドである「やらまいか」は、やろうじゃないかという遠州人の気質を表す言葉で、やる気をみなぎらせる言葉です。
    スタートアップする企業数も多く、行政や商工会議所のサポートも厚い浜松市ならではの商品ラインナップを宣伝するためのカードを作り、認定店舗に置くなどしています。

  • 政治と地域

    政治と地域

    政治家は名刺の配布が特に多く、名刺交換するだけでなくQRコードを読む1アクションを加えることで地元PRが簡単にできます。秘書の名刺も同デザインとしました。特に地元に根付く議員のイメージを作るにも最適です。
    静岡県議会議員や浜松市議会議員でもカードを作ったり予定の方がおられます。
    自身の政策をカード上で簡潔に示し、詳細についてはホームページへと誘導する手段として使われています。

  • 金融機関

    金融機関

    3つの企業母体(はままつ磐田信用金庫・天竜浜名湖鉄道・はままつフラワーパーク)が心をひとつにして、地域活性化を目指して取り組む「花のリレープロジェクト」。3社が連携して関連地域と企業・団体・市民の皆様と活動を行っています。

    この企画3社が連携して、フォトコンテストを開催。最優秀作品をアダプト団体募集カードとして掲載。チラシも併用し、行員が個人の名刺と一緒に配布も行っています。「検索」への誘導がスムーズに測れ、PR効果がアップしました。

    花のリレープロジェクト
  • 金融機関

    金融機関

    遠州・浜名湖魅力発信サイトとは、遠州信用金庫が運営する遠州・浜名湖の魅力を紹介する情報サイトです。遠州信用金庫のイメージキャラクター えんしん福理事長”えんちゃん”が太鼓判を押す、遠州・浜名湖の、一度は訪れたい絶景ポイント、のんびりと休日を過ごすドライブコース、絶品料理が味わえるお店などの魅力溢れる情報を紹介します。

    本店及び全支店の店舗にカードスタンドを設置(浜松市・湖西市・磐田市の25支店)。遠州・浜名湖魅力発見サイトは地域を結ぶ橋渡し役としてのニーズが高く、顧客支援の役目も果たしています。

    遠州・浜名湖魅力発信サイト

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  • まつりイベント

    まつりイベント

    地元で有名な梅まつりとスタンプラリーの企画を組み合わせ、事前に配布することでより関心を持ってもらい参加者の増加へとつなげる。
    梅まつりのホームページにアクセスしてもらい、最新情報が流れる場所としての認識ができ来年以降の情報を得た人がリピーターとなる期待がある。
    知多半島5市5町での取り組みの第二弾として知多市単独の取り組みを実施。
    毎年行っているまつりイベントを取り上げて、コロナ禍で地元志向になった観光浮上へのきっかけとした。
    残念ながらまん延防止対策で縮小開催となったが、カードは保管率が高いので来年につながるものとして期待できる。

  • 文化イベント

    文化イベント

    多くの市民の皆様に書に関する展示の観覧や講座・演習を楽しんでいただき、書への関心を高め、書を楽しむことを目的に「書楽会」を開催。 チラシと併用して名刺サイズのイベントカードとして配布。同時に募集ができるようイメージを連動させたサイトも制作しました。

    [全体の流れ]
    チラシ、イベントカード配布 ⇒QRを読み取りサイト内より予約申込(受付管理は東海トラベル)
    お客様から、デジタル利用による受付管理の簡素化と情報発信の依頼を受け、カードとサイト制作を行いました。結果スムーズなイベント開催に繋がり、約400名の参加者が書を楽しんでいただきました。

    弊社制作サイトはこちら
  • 海開きイベント

    海開きイベント

    イベント企画、デザイン制作、予約募集、受付管理、サイト制作までのイベント全般業務を行いました。設置方法にも工夫を凝らし、駅や観光案内所にパンフレットを置くといった従来型の取り組みだけではなく、観光協会会員店舗(約40店舗)にカードスタンドを利用して設置。また、名刺と一緒に配布することで持っていってもらうのを ”待つ” から "見てもらう” 攻めの姿勢に変えることができました。

    海開きのサイト内の予約制イベントも予定定員は埋まり大盛況。地域と観光をつなぐワンストップサービスができる唯一無二の旅行会社の強みを生かすことができました。

    弊社制作サイトはこちら
  • 観光協会のホームページと連動

    観光協会のホームページと連動

    渥美半島全体を形成する愛知県田原市は一面菜の花の景色が人気です。観光ビューローの持つホームページと連動させ、観光案内所にも12面ラックを置いて次々と持ち帰ってもらっています。菜の花カラーの郵便ポストは観光カードグランプリで7位入賞を果たしました。
    豊橋鉄道三河田原駅横と道の駅めっくんはうすにカードを置き来場母数が多く、かつ地元の人も立ち寄るので地域全体で盛り上げる形となり、カードの読み取り数が一日平均8枚以上あります。

  • シティプロモーションから

    シティプロモーションから

    愛知県の東海道本線よりも西側に位置する西尾張地区はあまり観光がクローズアップされないのですが、津島市のように夏と秋に大祭があり十分観光要素のある場所をPRするために新たに観光カードを作成しました。
    特に行政は予算の絡みがあるので、タイミングを捉えれば予想以上のスピードで思い切った観光への予算を取り入れることができます。

  • 伊勢湾フェリー

    伊勢湾フェリー

    三河と志摩を短絡する国道42号線の一部であることをPRし、関東方面から名古屋を経由する遠回りルートより、途中の田原市を経由しながら鳥羽に向かうルートを旅の選択肢に加えることを目的にする。
    実施するにあたり、田原市のJAPAN IN JAPANサイトアクセス効果が高いことが証明されたことが挙げられます。
    田原市→三河湾と広げた視野を三河と伊勢を結ぶIN OUTの役割を果たす伊勢湾フェリーを活用して広域の地域連携を図り、新たな人の流れが創り出されています。

  • 知多半島5市5町連携

    知多半島5市5町連携

    知多半島観光圏協議会が愛知県の知多半島を形成する5市5町を連携して、知多半島全体の観光盛り上げを図ろうと実施。各自治体の裏はデザインを統一し、表は名物となる写真を使う。
    全種類のカードを並べたラックを設置し、それぞれのアクセス数を算出することで、手に取ってもらいやすい写真の選び方を学び、継続発注していただいた。

  • GOGO三河湾(3市1町連携)

    GOGO三河湾(3市1町連携)

    三河湾に面した西尾市・蒲郡市・田原市・南知多町は関連する観光資源を使用し、海の駅(港)海の道(航路)を活用した誘客を実施しています。様々なイベントを開催し観光と繋ぐ取り組みは、映える写真に興味があるインスタ利用者中心の若い人たちに人気でした。
    取組自体は2017年から毎年行われていますが、新たな需要の掘り起こしとして継続的に利用されています。渥美半島~三河湾と広がっていき、南知多町を通じて知多半島へと繋がっていきます。

  • くぅけん!6市2町連携

    くぅけん!6市2町連携

    富士山静岡空港を利用する客向けに観光のIN・OUTとして周辺地域をPRする為、静岡県の海外事務所と協力して、アジアの海外拠点にもカードを置いてインバウンド需要を掘り起こす取り組みをしています。
    地方空港はチャーター便の取り組みが課題であり、呼び込むためには観光の充実が求められ、周辺地域にも足を止めてもらう為に6市2町が合同で取り組みをしています。

  • 企業PR名刺とサイト登録

    企業PR名刺とサイト登録

    サイト登録とは・・・自社で展開するレストランを発信基地として、一棟貸しの宿泊先やONLINE SHOPをPRしています。
    レストランの各テーブルにカードスタンドを置き、料理が来るまでの間にアクセスしてもらいます。食事後に友達にカードを見せるなどして評判が口コミで広がっています。
    サイト登録することで該当地域のページから飲食店や宿泊先の検索で見つけることが可能になります。

  • 企業名刺

    企業名刺

    浜名湖の観光圏を支える飲食店や民宿が地域の観光と連携する形で自分のお店の名刺となるカードを作成したものを一例として挙げました。
    他にも独自のニーズを持つ製品のPRを載せた企業の名刺と地元の観光をつなげたり、当社の社員も一人一人の名刺に地元浜松市のJFMサイトを載せたりしています。

  • 企業名刺

    企業名刺

    浜松市が掲げる「ビーチ・マリンスポーツの聖地]のブランド確立にむけ、ビーチ・マリンスポーツの各競技団体、関連メーカー、観光協会、市内のベンチャー企業など40団体から構成された、「ビーチ・マリンスポーツ推進協議会」が発足。協議会は、官民一体で浜松市の魅力あふれる地域をアピールするとともに、推進協議会でより活力あるまちづくりを実践していく組織。この先の施設完成に向け、浜松市に大会を誘致することを目的に、競技団体のPRを兼ね、大会場所の浜松を同時にPRすることでスポーツツーリズム(スポーツと観光)の実践を行います。

  • ポストカード事例

    ポストカード事例

    茨城県ではこれまでインバウンドプロモーションのため、ポストカード(英語表記のみ)を作成していましたが、多言語での表記が出来ていなかったので今回導入。写真サイズが大きくなることで観光地の印象が膨らみプラス効果が高まります。

Price & case金額・ラックケース

金額
1,000枚 15,950円~別途版下製作費+デザイン費

現在3種類のカードラック・カードケースをご用意しております。
価格に関しましてはお問い合わせください。

  • 観光カード45面収納ラック
    キャスター付

    観光カード45面収納ラック キャスター付
  • 観光カード12面収納ラック
    キャスター付

    観光カード12面収納ラックキャスター付
  • 観光カード カードスタンド
    1面名刺ラックとポップ付き

    観光カード カードスタンド1面名刺ラックとポップ付き

Registration & Priceサイト内登録価格

金額
初期費用 49,500円~
サイト内紹介10言語対応 
66,000円~
月々の掲載料金 無料

サイト内に登録することで、
自社の検索がアップします

  • JFMサイトの中で写真を選択します
  • 写真のところにある飲食や
    宿泊のアイコンを選びます
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  • また左上の言語ボタンを押せば、
    10か国語対応したものが表示されます
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