近江商人の三方よしが企業を救う【受講型】

1日目 各地最寄IC <高速> 最寄IC近江八幡(散策・昼食・近江商人講座)ホテル
2日目 ホテルパナソニックミュージアム・松下幸之助記念館昼食最寄IC <高速> 最寄IC各地

近江商人は、売り手も買い手も満足し、その商売が世の中の役に立つという商売の在り方を示しています。

企業が成長する為に、この三方よしを実現させること、時代に合わせ今何が必要かなど、現場に触れ、考え方を学びます。受講後は名物の近江牛を堪能し、散策も楽しめます。

近江商人の三方よしが企業を救う【受講型】

Points旅のポイント

近江商人講座

近江商人講座

江戸~明治期に、現在の滋賀県から日本各地を巡って畳表や蚊帳、薬などを売り歩いた。「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」は、多くの近江商人の遺訓や語録に共通する理念として、昭和になって使われ始めた。現代のCSR(企業の社会的責任)の先取りとも言われる。

パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館

パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館

大阪府門真市にあり、松下幸之助の経営観・人生観に触れられる「松下幸之助歴史館」、パナソニックのものづくりのDNAを探る「ものづくりイズム館」、2006年にオープンした「さくら広場」で構成